今月頭か先月末 Kodak gold200
いつも現像に出してるカメラ屋さんはどうやらカラーフィルムしか現像できないらしく、それを知らずにモノも出してたせいで返信に3週間もかかりました。
モノフィルムを現像できるいいカメラ屋さん知らん?
アホな話なんですけど、このフィルムをずっとiso100だと思ってました。
マジであほですね。
このフィルムはこのフィルムでまた何かレビュー?みたいなことしたいんだけどまだ慌てるような時間じゃないので次回以降。
このフィルムは普段使いには向いてる気がする。
色が赤く出がちだからさわやかな写真というよりはノスタルジックだったり温かみのある写真が向いてる。
時期的には春から夏くらいに撮りたい。夏のイメージはさわやかなのが好きだけど、秋冬はちょっと郷愁を誘いすぎる気がする。あざといのはギルティ。
ハイライトの飛び方が好き。
コントラスト強め?
買ってから少し時間がたってるからなのかはわからないけど粒子感がある。
以上。
昔の写真
3年くらい前にとった写真が発掘されたから
それを使うことにしたよ。
今回はフィルム。
楽天ポイントがそれなりに貯まったから
そろそろフィルムを現像に出そうと思う。
いつも利用してる現像屋さん。
安い?し早いし楽だから便利。
kodak 200を買ってだいぶ撮ってなかった。
本当はPortra 400とか青っぽいフィルム使いたいんだけどね。
赤いのはあんまりね…。
さてそんなわけで今日はiPadからの更新だから
いつもと写真の添付方法が違います。
いつものも出来ないことはないだろうけど
めんどくさいよね。
結構前だから覚えてないけど
確かNikon F2で撮ったはず。
フィルムは確かフジの業務用ISO100。
レンズはAi 50mm F1.4sだわね。
そのはず。
新宿
新宿の治安を感じる。
振袖
スカイツリーの麓。
最近は完全にフィルムばっかり使ってて
フィルムばかり使ってて
デジタルを使ってない。
それが原因でブログも更新してない。
Nikonの50mmがわりと調子よくて
デジタルでもほとんどこれしか使ってない。
そろそろAFのレンズが欲しい。
以上。
konica c35 ef
というわけで、現像した残りの一本。
このフィルムは去年の12月に撮ったものです。
なぜとったのか一切思い出せない写真とかあって、よくないなそういうのと思いました。
あと空を撮りすぎ。
いつも空を撮ってるわね。
家の周りだけを撮り始めて2,3年たつけど流石に飽きてきた感ある。
行く方向が毎回同じというのもあるけど、それでも、ねえ。
何をどう撮るのか、ちょっと考えてみた方がいいかもしれない。
以上。
買ったはいいけど使わないカメラを使いたい人向け
オーストラリアでのワーキングホリデイもとっくに終わって、このブログですることが写真のアップロードくらいしかすることしかなくなってきてしまいました。
そういうことなので、少しやる気を出してこれからは誰が見るのか、意味はあるのかとか考えずに写真の撮り方をつらつらと書くなどしていこうと思います。
とはいえ僕自身のスキルというのはブログにあるものを見てもらえばわかるように、お察しレベルです。ライティングとか知らないし、色や構図についての知識もアレです。
恐らく対象となる人は、カメラを買ったけど埃をかぶってる人です。
なんとなく旅行用やスマホよりいいものをと思って買ったけど、結局使ってないという人ですね。数年前の僕も似たうな状況だったのでありがちだと思います。
カメラを扱う技術的な話はほかの人または別記事に譲るとして、そもそも写真を撮るための外出がだるいという根本的な話をします。
この問題は僕がカメラ初めて買ってから6年くらいですが、いまだに解決できていません。写真のために電車乗るとか山のぼるとか無理じゃないですかね。本当にすごいと思います。
じゃあどうするんだよという話ですね。
解決策は写真のために出かけないです。写真撮らないとって義務化するから面倒くさくなるんです。TSUTAYAのレンタルビデオを観ないと!って思うとみる気なくなる、あれと同じです。
写真なんてついででいいんです。おまけです。
近くのコンビニまで買い物に行くからついでにカメラを持っていこうとか、友達と遊びに行くからついでにカメラを持っていこう、これでいいわけです。
準備も首からぶら下げる終わりです。
撮った写真の扱いが面倒くさいなんて言う問題も、いまやワイヤレスでスマートフォンに送れるわけですからありませんし。
このブログに載せてる写真のほとんどはそうやって適当に撮った写真です。
遠出はしたくないけど散歩がしたい(散歩が趣味)というときに、ついでにカメラを持っていきます。極度のめんどくさがりなので基本カメラの充電はしません。今日も写真を撮ろうと思ってカメラを確認したらバッテリーが9%しかなかったので、撮りませんでした。
なんとなくそう言う感じで緩くやるのがコツだと思います。
冒頭にも書いたように、僕はがっつりやる人向けには記事を書いてないので、緩くというのが大切だと思います。
以上。